教育目標

ひまわりが目指す
「非認知能力」の育成と
「自己肯定感」の立ち上げ

設定保育

「みんなと一緒って楽しい!」

「おもしろそう!やってみたい!」

●「発達の最近接領域」へのアプローチ

伸びる時に伸ばす

●主体性重視の保育展開

子どもと共に作り上げる

●結果より過程

子どもが気付き、考える、伝え合う、多角的な価値観に触れ柔軟な思考のチャンスを作る

大人から子どもへの文化の伝承

1人1人が認められ
ぼく・わたしが
ぼくたち・わたしたちへと
つながって行く

連動し合う

両義性

安心感

満足感

充実感

自由遊び

「試してみたい!」

「やってみたい!」

●子どもの興味に合わせて環境を用意

季節や発達に合わせて多様な環境作り

●好奇心を開く環境のしかけ方

見立てたり、試してみたくなるような環境

●遊びが深まる環境の変化

子ども目線で明日の環境を考える

●経験からの学び

木登りも水たまりに入って泥遊びもしないと分からない経験・学びがある

自らの探索・探求